投雪口新設工法について (特許工法!)


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■新工法とは■

既設流雪溝(融雪溝)を入れ替えないと、投雪口を新設できないと思っていませんか?

いいえ、そんな事はありません。

当工法(特許出願中)は、既設の流雪溝(融雪溝)に開口部を設け補強することにより、流雪溝(融雪溝)本体を投雪口用と入れ替えることなく投雪口を新設する方法を提供するものです。

既設の流雪溝(融雪溝)に開口部を新設したい時、是非一度、お問い合わせください。

また、開け閉めの軽いグレーチング蓋に関しても、お問い合わせを受け付けています。

 

特徴■ 流雪溝(融雪溝)本体を交換しなくて良いためのメリット

工事時の掘削深、範囲が狭くてよい

・交通規制が少なく期間も短い、もしくは不要。

近くに水道、ガス管、光ケーブル等があっても施工が可能。

工期が短縮できる。

産業廃棄物が少ない。

施工費が安い。
・エコな工法です。

 

注意■ 流雪溝(融雪溝)以外でも、既設ボックスカルバートに孔を開ける場合は、特許に関係しますので必ずお問い合わせください。

 

■出願番号■ 特願2006-136528

■ 特許日 ■ 平成21年12月4日
■特許番号■ 特許第4417347号


■略図については、お問い合わせください。


■施工例

北海道旭川市(3条通り交差点内)

 

北海道名寄市(国道40号沿い歩道部)